
食器の梱包方法を解説!割れにくい梱包方法や必要なグッズはコレ!
2020/03/13
「引っ越しを控えているが、食器の梱包(こんぽう)方法で悩んでいる」という人はいませんか? 大切な食器が新居に到着したら割れていたとなれば、とても悲しいものです。引っ越し業者に全てお任せすることもできますが、「できるだけ自分で荷造りをしたいので、食器が割れにくい梱包方法を知りたい」という人もいるでしょう。
そこで今回は、割れにくい食器の梱包方法を紹介します。
この記事を読めば、食器を梱包するのコツはバッチリです。引っ越しを控え、食器の梱包方法を知りたいという人は、ぜひこの記事を参考にしてください。
1.食器の梱包に役立つアイテム
食器の梱包にはどんなアイテムがあるのでしょうか? この項では、代表的なものを紹介します。
1-1.新聞紙
新聞紙は、ありとあらゆる食器を包むことができる万能梱包材です。引っ越しの際は10日分くらいの新聞紙を用意しておきましょう。必ず役立ちます。また、新聞紙を切るカッター、はさみ、端をとめるテープなども用意しておきましょう。
1-2.柔らかい緩衝材
柔らかい素材でできた緩衝材も梱包の際に役立ちます。100円ショップでも販売されているので、用意しておくといいでしょう。
1-3.エアキャップ
通称「プチプチ」と呼ばれるものです。これも緩衝材の一種であれば役立ちます。用意しておきましょう。
2.食器の梱包方法
この項では、食器を梱包するコツを紹介します。ぜひ、参考にしてください。
2-1.壊れやすい部分は梱包材を厚く巻く
ワイングラスの足やビールジョッキの取っ手など、壊れやすい部分は梱包材を厚く巻きましょう。たとえば、柔らかい梱包材を巻き、その上から新聞紙で包めばかなり割れにくくなります。また、漆器の器など触れ合うと塗りが剥げる可能性がある食器も割れる可能性は低くても梱包材を巻きましょう。
2-2.深さがある食器は1つずつ、平たい皿は3枚重ねくらいで包む
お茶碗(ちゃわん)など深さがある食器は1つずつ新聞紙や梱包材で包み、平たい皿は柔らかい梱包材を間に挟んで3枚くらい重ねてまとめて新聞紙で包みましょう。省スペースにも役立ちますし、新居で荷解きをするときも時間を短縮できます。
2-3.食器同士が直接ふれあわないようにする
食器同士が直に触れ合う、衝撃で割れやすくなります。重ねて新聞紙で包むときは必ず間に緩衝材を敷くなどしてください。食器を重ね合わせる場合は、ダンボールに縦ではなく横に重ねてつめましょう。
3.食器をダンボールにつめる際の注意点
この項では、食器をダンボールにつめる際の注意点を紹介します。
3-1.エアキャップなど緩衝材をつめて食器を入れる
ダンボールの底にエアキャップなどの緩衝材をしいてから食器をつめましょう。そうすれば、ダンボールが多少乱雑に扱われても食器が割れにくくなります。新聞紙を1枚敷くだけでも違うので、食器を梱包した新聞紙が余ったら底に敷いてもいいでしょう。
3-2.食器は高さを揃(そろ)える
食器をつめるときは、高さを揃えましょう。そうすればダンボールの中で食器が移動することもなく、割れにくくなります。また、できるだけ隙間を作らないようにすることが大切です。
3-3.隙間に丸めた新聞紙をつめる
ダンボールの中に隙間が空いていると食器が中で動いてしまいます。食器をつめたら中で動かないように隙間に新聞紙を丸めたものや、緩衝材をつめましょう。そうすれば、ダンボールの中で食器が揺れ動くことはありません。
3-4.つめすぎないようにする
あまりぎっしりと食器をつめてしまうと持ち運びが大変です。1人で持ち運べるくらいの量にしておきましょう。
4.食器の梱包に関するよくある質問
この項では、食器の梱包に関するよくある質問を紹介します。
Q.食器を1つ1つ包むのが面倒ですが、どうしたらいいでしょうか?
A.引っ越し業者によっては食器を入れる不織布でできた袋を用意しています。有料でその袋を買ってつめてもいいでしょう。
Q.ブランド食器も新聞紙に包めば大丈夫ですか?
A.基本的には大丈夫ですが、どうしても不安な場合は引っ越し業者に相談して特別梱包してもらいましょう。
Q.大皿なども重ねて包んで大丈夫ですか?
A.はい。2枚くらいならまとめて包んでも大丈夫です。
Q.新聞紙だけで梱包しても大丈夫でしょうか?
A.はい。問題ありません。
Q.小皿などは1枚1枚梱包するのは面倒です。
A.このような場合、緩衝材を間に敷いて何枚か重ねましょう。ひとまとめにして袋に入れたりむきだしのまま重ねたりしてはいけません。
まとめ
今回は、食器の梱包方法について説明しました。食器は硬いもの同士がぶつかり合わないようにすることと、ダンボールの中で泳がないようにすることが大切です。面倒でも食器同士が触れ合わないように注意して梱包しましょう。新聞紙を多めに用意しておけば、緩衝材は使わなくて済むこともあります。